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仙台駅前の青葉通で、歩行者空間にする社会実験が実施!

仙台駅前の青葉通で、歩行者空間にする社会実験が実施!

こんにちは、イートマップ仙台です。

仙台駅前の青葉通の車線を規制し、にぎわい空間を創出する社会実験が9月23日から始まりました。

9月23日から10月10日までの18日間、駅前通交差点-愛宕上杉通交差点間の約150メートルを歩行者空間にする社会実験で、これは「青葉通仙台駅前エリア」の将来ビジョンを検討するため。
9月20日から10月13日の早朝まで一般車両は通行することができません。

片側4車線のうち商業施設「EDEN(エデン)」側の2車線が芝生広場、1車線が自転車道となっています。
旧さくら野側は1車線を歩道化。また、旧さくら野店舗のショーウインドウには、駅前の移り変わりを紹介する写真が掲載されています。

期間中は子どもの遊び場、ボッチャ体験、ストリートピアノなど、たくさんのコンテンツが登場しています。

交通規制や雨天時の開催などはホームページでご確認ください。

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