こんにちは、イートマップ仙台です。
仙台パルコで『羽生結弦展 共に、前へ 東日本大震災 あの日、そして今』の開催が決定しました!
仙台パルコで『羽生結弦展 共に、前へ 東日本大震災 あの日、そして今』の開催が決定!
仙台パルコの公式サイトで以下のように伝えられています。
2011年3月11日、東日本大震災。
当時16歳だった羽生結弦選手は宮城県仙台市で震災にあいました。
この展覧会では、羽生選手自身の避難所での経験、そして、羽生選手が被災地で出会った人々の「あの日」と「今」を伝えます。
未曾有の災害から10年
震災の風化が進む中、改めて震災について考え、防災への意識を高める機会にしたいと願っています。
引用:仙台パルコ
『羽生結弦展 共に、前へ 東日本大震災 あの日、そして今』では、羽生選手自身が体験した避難所や被災地のことを、報道写真や羽生選手の思い出の衣装とともに展示されるようです。さらには能登直さんの写真も展示されるとのこと。
12月16日の東京会場からスタートして、福岡、宮城、大阪、宮崎の順で開催されます。
仙台パルコでの開催情報
【期間】
2021年2月26日(金)~3月14日(日)
【営業時間】
10:00~21:00
※営業日時は変更の可能性があります。
【会場】
仙台パルコ 本館6F スペース6&特設会場
【入場料】
無料
その他、グッズの販売などもあるようです。
東日本大震災を風化させまいと、羽生結弦選手と素晴らしい展示会を企画してくださった方々には感謝しきれません。
情報は随時公式サイトで公開するみたいなので、詳細については公式サイトをご確認ください。