ど〜も、はむぼーです。
美味しい飲食店がたくさんある仙台。
食べ歩き大好きなイートマップ仙台のはむぼーが実際に食べて美味しかった飲食店やメニューを紹介していきます。
本日は、旨い九州博多の豚骨ラーメンを味わえるチェーン店『一風堂 仙台青葉通り店』を紹介。
店名:一風堂 仙台青葉通り店
住所:〒980-0804
宮城県 仙台市 青葉区 大町2-1-24 副都心ビル百番館大町
電話番号:
022-216-1675
参考:公式サイト
目次
一風堂の特徴
特徴①:スープへのこだわり
さらりとしているのに、濃厚な一風堂のスープ。
秘訣は、特注の釜で18時間炊き、その後に、丸1日、低音熟成させているからとのこと。
滑らかで濃く深いスープは、この手間暇によって実現されているようです。
特徴②:小麦へのこだわり
一風堂のうまさは、もっちりとしたかみごたえと、さくっとした歯切れの良さ、そしてマイルドな喉越しの麺。
この究極の細麺は、数種類の小麦を独自にブレンドし、さらに福岡県産の「ラー麦」を加えて作る、一風堂オリジナルの小麦を使用しているから。
濃厚なスープと、こだわりの麺の相性は抜群。
特徴③:麺へのこだわり
一風堂の麺職人が、気温・湿度・加水率を加味し、最高のバランスで打ち上げた麺。
切刃に「角刃を採用することで、一風堂の濃厚なスープとよく絡む麺に。
特徴④:チャーシューへのこだわり
じっくり炊き込んだ、継ぎ足しのタレをチャーシューに染み込ませる「かさね炊き製法」で作られるチャーシュー。
奥深い味わいの「カタ」ととろとろの「バラ」、2種類のチャーシューが楽しめる。
特徴⑤:かえしへのこだわり
数種類の九州醤油をベースに作られる一風堂のかえし。
創業30年の間に、新しい製法を次々と取り込み、その時にあったものへと進化し続ける。
一風堂 仙台青葉通り店ってどんな店?
どこにあるの?
地下鉄青葉通り一番町駅と地下鉄仙台西公園駅のちょうど真ん中くらいに位置する店舗。
店舗は緑色とIPPUDOと大きく書かれた文字で、一目で分かる、遠くからでもかなり目立つ店舗。
座席は?
4人がけのソファ席の他にカウンター席もあります。
一人でも団体でも入りやすい、広めの店舗。
コロナ対策は?
店頭でアルコール消毒をします。
メニュー紹介
ラーメンがおすすめの一風堂。
白丸と赤丸がメインラーメンです。
赤丸は赤い辛味が乗っています。
からか麺というものもあります。
ごはんものやサイドメニューも充実しています。
デザートもあります。
コロナ対策でもやしの提供は小皿で
新型コロナの影響で、卓上にあった『辛もやし』『辛子高菜』『紅しょうが』『にんにく』は撤去されています。
店員さんにお願いすると、もらえます。
もやしや紅ショウガがないと卓上が寂しいですね。
ルイボスティーが飲み放題
一風堂の嬉しいサービス。
ルイボスティーはカフェイン0なので、安心してたくさん飲めますね。
頼んだ商品と食べた感想
特製白丸 990円
熱々の丼に入ったとんこつラーメン。
特製なので、上にたまご、のり、きくらげ、ねぎ、チャーシューが乗っています。
博多系濃厚とんこつスープは、こってり飲みごたえがあって美味しい。
低加水のパツッと麺は、とんこつスープとの相性抜群です。
奥深い味わいの「カタ」ととろとろの「バラ」、2種類のチャーシューが楽しめるのが贅沢。
卵も半熟とろとろですね。
宮城にいるのに、まるで九州福岡にトリップできる博多系ラーメン最高です♪
博多一口餃子 220円
一口サイズで食べやすい餃子です。
餃子専用のタレがあるのですが、このタレが美味しい。
ガンガンつけて食べる。
添付の柚子胡椒がぴりっと辛くていいアクセント。
餃子と相性抜群。
というわけで、まるで博多に行った気分になれる『一風堂 仙台青葉通り店』。
気になった方は、ぜひ『一風堂 仙台青葉通り店』に足を運んでみてくださいね。
店名:一風堂 仙台青葉通り店
住所:〒980-0804
宮城県仙台市青葉区大町2-1-24 副都心ビル百番館大町
電話番号:022-216-1675
参考:公式サイト