こんにちは、イートマップ 仙台です。
仙台うみの杜水族館で、約170日ぶりにあの展示が復活するようです!
ブラジルカイマン展示
2020年10月30日(金)、『八木山動物公園フジサキの杜』からワニの仲間“ブラジルカイマン”を搬入し、「2階 世界のうみ アマゾンエリア」にて展示します。
当館で飼育していたメガネカイマンが5月に亡くなってから、約170日ぶりにワニの展示が復活します。比較的おとなしい性格ですが、力強い眼差しや、大きく鋭い牙、迫力のある佇まいが魅力です。メガネカイマンに続き、「不動の人気者」となるよう、魅力的な展示を行ってまいります。
ブラジルカイマン 学名:Paleosuchus trigonatus 英名:Smooth-fronted caiman
ブラジルやエクアドルなど南アメリカ大陸に生息。全長はオス170cm、メス140cmの小型種。頭部は黄褐色。水中の洞窟や倒木などに身を潜めて生活する。
主に魚類、無脊椎動物を食べる。引用:仙台うみの杜水族館
力強い眼差、じっと見ているととても可愛らしい印象ですよね。
気になった方は、仙台うみの杜水族館に足を運んでみてください。