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フジパンの『ずんだホイップコッペ』がちょっと変わったみたい。

フジパンの『ずんだホイップコッペ』がちょっと変わったみたい。

こんにちは、イートマップ仙台です。

フジパンの『ずんだホイップコッペ』がちょっと新しくなったみたい。

2021年10月1日に販売された『ずんだホイップコッペ』ですが、2022年5月1日から再販されました。

しかし、以前と少し違っているみたいです。

それがこちら。

新・ずんだホイップコッペ

ちなみに、以前の商品はこちら。

旧・ずんだホイップコッペ

商品名は「ずんだホイップコッペ」でどちらも同じですが、まずはパッケージが変わりましたね。

新パッケージは「白銀」の紙が使用され、東北新幹線のデザインにはっています。
このパッケージは日本製紙株式会社が開発したセルロースナノファイバー「セレンピア®」というもので、植物由来の環境と社会に配慮したサステナブルな新素材なんだそうです。

そしてもうひとつ。

「ずんだ茶寮監修」という表記が無くなっていました。裏面の成分量や配合もほんの少し変わっています。

新・ずんだホイップコッペ
旧・ずんだホイップコッペ

食べた感じは、期間が空き過ぎていてまったくわかりませんでしたが、たぶん違いは無いような気がします。

環境に優しいパッケージになったことで、今一度購入して食べてみる機会になりそうですね。

興味のある方は購入してみてくださいね。

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